2026年2月5日発売予定のドラクエ7リメイク、
『ドラゴンクエストVII Reimagined(リイマジンド)』の最新情報を、現時点で分かっている範囲で全部まとめました。
- 発売日・対応ハード
- グラフィック&システムの変更点
- シナリオ再構築・新エピソード・新エンディング
- 新職業システム・闘技場などの新要素
- DLC・超豪華版の特典内容
- 早期アクセス(アーリーアクセス)の条件
この記事だけで、ドラクエ7リメイクの全体像がつかめるように整理してあります。
※発売日や価格は執筆時点の情報です。購入前に必ず公式サイトや各ストアで最新情報をご確認ください。
1. 基本情報まとめ
タイトル・発売日・対応ハード
- タイトル
ドラゴンクエストVII Reimagined(ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち リメイク) - 発売日
2026年2月5日(木)予定
※Steam版のみ 2026年2月6日(金)予定 - 対応ハード
Nintendo Switch 2 / Nintendo Switch / PlayStation 5 / Xbox Series X|S / Steam(PC) / Microsoft Store(Windows) - ジャンル:RPG
- プレイ人数:1人
|
ドラゴンクエストVII Reimagined 【Switch2】 POT-P-AASVA |
エディションと価格(日本)
| 種類 | 形態 | 価格(税込) | 主な内容 |
|---|---|---|---|
| 通常版 | パッケージ / ダウンロード | 8,878円 | ゲーム本編のみ |
| デジタルデラックス版 | ダウンロード専用 | 10,978円 | 本編+追加DLC3種セット |
| 豪華版 | パッケージ | 15,800円前後 | 本編+DLC3種+スチールブック+スライムぬいぐるみ等 |
| 超豪華版 | パッケージ | 29,800円前後 | 豪華版内容+ボトルシップフィギュアなどコレクター向け特典 |
早期アクセス(アーリーアクセス)について
一番重要なポイント:早期アクセスに入れるのは「デジタルデラックス版」購入者だけです。
- 早期アクセス開始日
・2026年2月3日(各地域のローカル時間)
・Steam版はUTC表記で2月3日17:00など、プラットフォームごとに細かな違いあり - 早期アクセス条件
・発売日前(2月5日まで)にデジタルデラックス版を予約/購入していること - 注意点
・SwitchやSwitch2で通常版を予約済みの状態からデジタルデラックス版に切り替える場合、
先に通常版予約をキャンセルしてからデラックス版を予約しないと早期アクセス権が付かない可能性があるので要注意。
「2日早く冒険を始めたい人は、デジタルデラックス版一択」と覚えておけばOKです。
2. ストーリー・世界観(ネタバレなし)
舞台は、世界の全てが海に囲まれた小さな島「エスタード島」。
島に住む主人公の少年は、王子キーファ、幼なじみのマリベルとともに、
封印された遺跡で「石版」を見つけ、過去の世界へと飛ばされてしまいます。
- なぜ世界は海に囲まれ、小さな島だけが残されたのか?
- 過去の世界で何が起こり、大陸や島々はどうなってしまったのか?
消えてしまった大陸・島々の歴史を取り戻しながら、少しずつ世界の全貌が明らかになっていく――
そんな群像劇スタイルの長編RPGなのは、原作『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』と同じです。
3. Reimaginedで変わったポイント総まとめ
3-1. グラフィックは“ドールルック”の3DCGに一新
本作のグラフィックは、公式で「ドールルック」と呼ばれる人形風3DCGに一新されています。
- 鳥山明デザインのキャラクターを、球体関節人形のような温かい質感で3D化
- 町やフィールドはジオラマ風のミニチュア感あるビジュアル
- イベントシーンもカメラワークや演出を含めて現行機向けに作り直し
PS1版とも3DS版とも違う、「三度目の再構築」と言えるアートスタイルになっています。
3-2. ボイス追加&イベント演出強化
- 英語/日本語ボイスに対応(ゲーム内設定でON/OFFや言語切り替え可能)
- 主要イベントはフルボイス+カメラ演出強化
- ボイス音量だけ0にして、従来の「無音ドラクエ」風のプレイも可能
ボイス付きのDQ7は本作が初なので、原作プレイヤーでも新鮮な感覚で物語を追えそうです。
3-3. シナリオは“再構築”+新シナリオ+新エンディング
ストーリー構成のスリム化
- メインストーリーに関係が薄いサブエピソードを整理・カット
- 物語の核になるエピソードを強調するよう再構成
- 「最初のバトルまでがやたら長い」という弱点を改善し、序盤のテンポを大幅アップ
完全新規シナリオ&「選択で変わるエンディング」
- まったく新しいシナリオが複数追加され、原作にはなかったドラマが描かれる
- プレイヤーの選択によって、従来とは異なる新エンディングに分岐する要素も実装
何周も遊び込んだ人ほど、「今回はどう変わるのか?」という楽しみ方ができるようになっています。
キーファ再会の追加エピソード
過去のラグラーズ地方などで、成長したキーファと再会・共闘する追加エピソードも用意されています。
- 強くなったキーファが特技やアイテムでバトルをサポート
- ラグラーズ以外の地域でも、特定条件を満たすことで共闘シーンが発生
「キーファ関連をもっと掘り下げてほしい」という原作ファンには特にうれしい要素です。
4. バトルシステム&フィールドの変更点
4-1. シンボルエンカウント&弱敵はフィールド撃破
- 敵モンスターはマップ上に姿が見える「シンボルエンカウント」方式
- 接触すると戦闘開始。背後から当たると先制などの要素もあり
- 自分たちが十分に強い相手は、フィールド上で攻撃を当てるだけで即撃破&経験値・ゴールド獲得
レベル上げや過去の街の探索が、現代的なテンポで遊べるようになっています。
4-2. オート戦闘&倍速モード
- 仲間ごとに「ガンガンいこうぜ」的な戦術(タクティクス)を設定可能
- バトルスピードは早送り(ファストフォワード)機能付き
雑魚戦はオート&倍速でサクサク、ボス戦は手動でじっくり、というメリハリのあるプレイがしやすくなりました。
5. 新しい職業システムと闘技場
5-1. 「職業とくせい」+2つの職業を同時にかけ持ち
職業システムは、従来の転職システムをベースにしつつ、
- それぞれの職業が「職業とくせい」という固有能力を持つ
- バトル中に発動する「バースト」で、職業とくせいが一時的に効果を発揮
- 2つの職業を同時にかけ持ちでき、特性を組み合わせたビルド構築が可能
海外では「ムーンライティングシステム」と呼ばれており、
たとえば「戦士+僧侶」「魔法使い+踊り子」など、自分だけのキャラ育成が楽しめます。
5-2. 新コンテンツ「闘技場」
本作からの新要素として、強敵と連戦できる「闘技場」が登場します。
- さまざまなボスとのチャレンジバトルに挑戦
- 勝利するとレアな装備やアイテムが手に入る
- ストーリークリア後のやり込みコンテンツとしても機能
後述のDLCでは、この闘技場を拡張するコンテンツも配信予定です。
6. DLC&特典情報(超豪華版/豪華版/デジタルデラックス)
超豪華版・豪華版・デジタルデラックス版には、共通して3種類の追加DLCが付属します。
6-1. 追加DLC:闘技場「伝説への道」
- 「ロト三部作」に登場した伝説の魔王たちと闘技場で戦える高難度コンテンツ
- 討伐に成功すると、「ロトのつるぎ」など特別な報酬が入手可能
- プレイするには、本編で闘技場を解放しておく必要あり
6-2. 追加DLC:DQXI勇者一行なりきり衣装セット
- 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』の仲間たちになりきれる見た目装備セット
- 主人公・カミュ・ベロニカ・セーニャ・シルビア・マルティナ・ロウをイメージしたコスチュームを用意
6-3. 追加DLC:冒険お役立ちもりもり福袋
- 序盤の冒険を楽にしてくれる武器・防具・消費アイテムの詰め合わせ
- 経験値アップやゴールドアップ系のアイテム、回復アイテムなどが同梱
一部アイテムはゲーム進行でも入手可能とされているので、
「課金しないと取れない強装備ばかり」というタイプではない点も押さえておくと安心です。
7. 旧作(PS1版/3DS版)との違いをざっくり一覧で
主な変更点まとめ
- ビジュアル
2D+シンプルな3Dマップ → ドールルック3D+ジオラマ風フィールドに全面刷新 - 序盤のテンポ
最初のバトルまでが極端に長かった問題を改善し、テンポ良く戦闘や転職に触れられる構成に - ストーリー構成
関連の薄いサブエピソードを整理・カットしつつ、新シナリオと新エンディングを追加 - 戦闘システム
シンボルエンカウント、弱敵フィールド撃破、オート戦闘、倍速モードなどで周回性UP - 職業システム
職業とくせい+バースト+2職かけ持ちにより、ビルドの幅が大きく拡張 - 新コンテンツ
闘技場やDLCの高難度チャレンジ、XI衣装などやり込み要素が増加 - 音声・演出
フルボイス対応&イベント演出強化。ボイスON/OFFの自由度も高い
8. どのハードで遊ぶべき?簡単な選び方
公式の案内では、ゲーム内容は基本的に全プラットフォーム共通で、違いは主にグラフィックやフレームレートだと説明されています。
- PS5
据え置きでじっくり遊びたい人向け。高解像度&高フレームレート、ロードも高速。 - Switch / Switch2
携帯モードで寝転びながら、通勤・通学中も遊びたい人向け。
Switch2版のほうが描画設定や解像度が高くなる見込み。 - Xbox / PC
実績・MOD・配信環境など、自分好みに環境を整えたい人向け。
なお、Switch版とSwitch2版のあいだでセーブデータ共有や無償アップグレードは予定されていないとされているため、どちらのハードで買うかは最初に決めておくのがおすすめです。
9. 予約・購入ガイド(どれを買えばいい?)
- とりあえず本編だけ遊びたい人
→ 通常版(パッケージ/DL)でOK。 - DLCも込みでガッツリやり込みたい人
→ デジタルデラックス版 or 豪華版以上がおすすめ。 - グッズ込みでコレクションしたい人
→ 超豪華版。ただし数量限定なので、在庫状況要チェック。 - 2日早く遊びたい人
→ デジタルデラックス版一択(早期アクセス特典付き)。
10. まとめ:ドラクエ7を“今のRPG感覚”でやり直せる一作
『ドラゴンクエストVII Reimagined』は、
- 物語の濃さ・ボリュームは原作そのまま
- テンポやUI、戦闘周りを現代RPG基準に大幅調整
- 新シナリオ・新エンディング・新職業・闘技場・DLCなど、原作を遊んだ人ほど気になる新要素が満載
という、「今の感覚で遊び直せるドラクエ7」になっています。
初めてプレイする人はもちろん、PS1版・3DS版をやり込んだ人にとっても、
もう一度エスタード島から世界の謎を追いかける絶好のタイミングになりそうです。



