この記事では『ポケモンレジェンズ Z-A』の序盤攻略にフォーカスして、これから始める人向けに分かりやすく解説していきます。
- どんなゲームなのかざっくり知りたい
- 最初の御三家、どれを選ぶべきか迷っている
- リアルタイムバトルやメガシステムが難しそうで不安
- ミアレシティを効率よく探索したい
といった人に向けて、ネタバレは最低限にしつつ「これだけ押さえておけばOK」というポイントをまとめました。
ポケモンレジェンズ Z-A はどんなゲーム?
舞台はミアレシティのみのアクションRPG
本作は、カロス地方・ミアレシティを舞台にしたアクションRPGです。街は「人とポケモンが共に暮らせる街」を目指して再開発が進められており、ビル群と緑地が入り混じる近未来的な雰囲気になっています。
他の地方へ旅をするのではなく、巨大な一つの都市の中を掘り下げていくタイプの作品で、エリアごとに雰囲気や出現ポケモンが大きく変化します。
ワイルドゾーン/バトルゾーンとは?
- ワイルドゾーン:ポケモンが多く生息する半・自然エリア。草むらや公園、工事現場のような場所までさまざま。
- バトルゾーン:夜になると現れるバトルエリア。ここで行われるのが「Z-Aロワイヤル」。トレーナーたちが街を徘徊しており、近づくとそのまま戦闘に突入します。
序盤は、昼にワイルドゾーンでポケモンを集め、夜にバトルゾーンで経験値と実戦感覚を稼ぐ……というリズムを意識するとスムーズです。
序盤で選ぶ御三家おすすめと特徴
序盤の大きな選択が、御三家ポケモンです。本作では次の3匹から選択します。
- チコリータ(くさ)
- ワニノコ(みず)
- ポカブ(ほのお)
結論:迷ったら「ワニノコ」スタートがおすすめ
リアルタイムバトルという新システムに慣れることを優先するなら、もっとも安定感が高いのはワニノコです。
- みずタイプは等倍以上を取りやすく、序盤の雑魚戦・ボス戦どちらにも対応しやすい
- 攻撃と耐久のバランスが良く、多少の被弾があっても持ちこたえやすい
- 範囲技を覚えると、リアルタイムバトルで雑魚をまとめて処理しやすい
ポカブ:火力ゴリ押しが好きなら
高火力で押し切るスタイルが好きならポカブも有力候補です。
- 攻撃性能が高く、弱点を突ければ短時間で敵を一掃できる
- そのぶん被弾に弱く、回避ミス=即ピンチになりがち
- 回避や位置取りに自信がある人向けの「上級者向け御三家」
チコリータ:サポート好き&2周目向け
チコリータは回復やサポート寄りの技が多く、継戦能力重視のプレイスタイルと相性が良いポケモンです。
- 味方の耐久を上げる技や状態異常技を活かせると真価を発揮
- ただしタイプ相性上、不利な場面も多く立ち回り難度はやや高め
- リアルタイムバトルに慣れてきた2周目プレイで選ぶと楽しいタイプ
リアルタイムバトルとメガシステムの基本
従来と違うポイント:完全リアルタイム制
『Z-A』のバトルは、従来のような「交互に行動するターン制」ではありません。プレイヤーとポケモンが同時に動き続けるリアルタイム制になっています。
- プレイヤー自身もフィールドを自由に移動できる
- 敵ポケモンをロックオンして狙いやすくできる
- 技には射程や範囲があり、位置取りによって当たったり外れたりする
- 敵の攻撃は回避行動で避けることが可能
最初は戸惑いますが、「常に動き続ける」「カメラをちゃんと回す」この2点を意識するだけで一気に戦いやすくなります。
メガエネルギーとメガシンカの使い方
バトル中に敵へダメージを与えることで、画面に表示されているメガゲージが溜まっていきます。ゲージが一定量たまると、その戦闘中に一度だけポケモンをメガシンカさせることができます。
- メガシンカ中はステータスや技性能が大きく強化
- メガ状態で敵にダメージを与え続けると、持続時間が少しずつ延長
- 逆に何もせずにいると、すぐにメガ状態が切れてしまう
序盤から意識したいメガ活用のコツ
- 「ここぞ」のタイミングで惜しまず使う
全滅しそうな場面やボスのHPが半分を切ったあたりなど、「このターンを凌げば勝ち」が見えた瞬間にメガシンカを切るのがおすすめです。 - 雑魚戦ではゲージ貯めに専念
弱い敵の多いエリアでは、メガシンカは温存してゲージだけ貯めておき、強敵戦で一気に解放しましょう。 - 範囲技で巻き込みを狙う
メガ状態の範囲技で複数体まとめて攻撃できると、体感難易度がグッと下がります。
ミアレシティ探索のコツ(昼・夜の使い分け)
昼は探索と準備、夜はバトルの日課に
ミアレシティは昼と夜で雰囲気もできることも大きく変化します。序盤は次のように使い分けると効率的です。
- 昼:探索・買い物・サブクエスト消化
人が多く店も開いているので、アイテム補充やサブイベント消化に最適。 - 夜:バトルゾーンでZ-Aロワイヤル
街中のトレーナーとのバトルが活発になり、経験値やお金を稼ぎやすい時間帯です。
「昼は街づくりと準備」「夜は修行と稼ぎ」とざっくり役割分担すると、自然とストーリーと育成がバランス良く進みます。
ワイルドゾーン攻略の基本
- カメラをこまめに回して、光っているアイテムや大型ポケモンをチェック
- 明らかに巨大なポケモンやオーラをまとった個体は今は戦わずマーカーだけ付けて後回し
- 建物の屋上や小さな足場など、地形を使って敵の攻撃範囲から離脱する癖を付けておく
序盤は「勝てる相手に確実に勝つ」ことが大事です。無理をしない=全滅を減らすことが、結果的に一番の近道になります。
序盤おすすめパーティの組み方
ポイントは「等倍を取れる範囲を広げる」こと
リアルタイムバトルでは、タイプ相性を考えてじっくりターンを回す余裕がありません。そこで重要になるのが、どんな敵が来ても等倍以上で殴れるパーティ作りです。
ワニノコスタートの一例
ワニノコを選んだ場合の、序盤おすすめ構成イメージです。
- 1枠:ワニノコ系(みず)
メインアタッカー。ボス戦の主力&メガシンカ候補。 - 2枠:でんき or くさタイプ
みず・ひこう対策。素早い相手に強いポケモンを。 - 3枠:ほのお or かくとうタイプ
はがね・こおり・あく対策。火力役として採用。 - 4枠以降:フェアリー・じめん・エスパーなど
よく当たる敵タイプを見て、足りない相性を埋める形で採用していきましょう。
「このタイプはこの相手を見る担当」と、役割をハッキリさせると立ち回りが安定します。
Z-Aバトルクラブとメガストーン集め
Z-Aバトルクラブとは?
オンライン機能として用意されているのがZ-Aバトルクラブです。ここでは最大4人で戦うお祭り感の強いバトルや、ランクを競うランクバトルを遊べます。
- リンクバトル:最大4人でのポイント制バトル。制限時間内に倒した数で勝敗が決まるモード。
- ランクバトル:1vs1が中心のガチ対戦。勝利することでランクが上がり、シーズンごとの報酬がもらえます。
ランクバトルの報酬としてメガストーンが配布されるシーズンも用意されているため、ストーリークリア後だけでなく、序盤から少し触っておくと後々楽になります。
ランクバトル初心者向けのコツ
- ストーリー用とランク用のパーティを分ける
ストーリー用はバランス、ランク用は火力重視など、目的をはっきり分けると運用しやすいです。 - メガシンカ枠は1体に絞る
「この1体がメガシンカしたら無双できる」ポケモンを軸に構築しましょう。 - 早いポケモンを1〜2体入れる
リアルタイムバトルでは、素早さと範囲技を持つポケモンが非常に強力です。
DLC「メガディメンション」に向けて準備したいこと
有料DLC「メガディメンション」では、ミアレシティの別次元であるハイパースペース・ミアレが舞台になります。レベル100超えのポケモンや、新しいメガ進化ポケモンが多数登場する高難度コンテンツです。
DLC配信前にやっておきたいこと
- 本編ストーリーはできればエンディングまでクリアしておく
- 主力ポケモンはレベル上限付近までしっかり育成
- よく使うエースには対応するメガストーンを確保
- Z-Aバトルクラブに少し触れて、リアルタイム対戦の感覚を掴んでおく
DLCでは難度が一気に上がることが予想されるため、「今のうちにできる強化は全部やっておく」くらいの気持ちで準備しておくと安心です。
序盤が一気に楽になる小技まとめ
- オプションでカメラ感度&ボタン配置を調整
回避とロックオンが押しやすい配置にするだけで、被弾率がかなり変わります。 - 無理に強敵に挑まない
大型ポケモンやオーラ持ちは、マップにピンだけ打って後で再挑戦するのが賢い動きです。 - メガゲージは出し惜しみしない
負けてやり直すより、メガを切って一度で突破した方がトータルの時間は短くなります。 - よく出る敵タイプの相性だけでも覚える
「この敵にはこのポケモンを出す」というセットをいくつか決めておくと、パニックになりにくいです。 - 夜のバトルゾーンは絶好の練習場
負けても失うものは少ないので、いろいろなポケモンや技構成を試してみましょう。
まとめ
『ポケモンレジェンズ Z-A』は、シリーズおなじみのミアレシティを舞台にしつつ、リアルタイムバトルとメガシステムで大きく進化した作品です。
- 迷ったら御三家はワニノコスタートが安定
- バトルでは「位置取り」「回避」「範囲技」が超重要
- 昼は探索&準備、夜はZ-Aロワイヤルで実戦練習
- パーティは「等倍で殴れる範囲を広くする」意識で構築
- Z-AバトルクラブとDLCに向けて、メガストーンとエース育成を進めておく
まずはこの記事のポイントを押さえつつ、ミアレシティの街並みとリアルタイムバトルの新鮮さをじっくり楽しんでみてください。

