2025年11月21日、ソニーから日本市場向けの新モデル
「PlayStation 5 デジタル・エディション 日本語専用」
(通称:PS5日本語専用モデル)が発売されました。
本体言語が日本語固定&日本のPlayStationアカウント専用という、かなり思い切った仕様のかわりに、
価格は55,000円(税込)とグッと抑えられたお買い得モデルです。
この記事では、ゲーム攻略ブログ目線で
「PS5日本語専用モデル」についての情報を全網羅していきます。
✅ この記事でわかること
- PS5日本語専用モデルの基本仕様・スペック
- 「日本語専用」が意味する具体的な制限
- 従来のPS5デジタル版との違いと価格差
- どんな人におすすめで、どんな人には向かないか
- 購入時の注意点・よくある質問Q&A
🎮 1. PS5日本語専用モデルとは?基本概要
PS5日本語専用モデルの正式名称は
「PlayStation 5 デジタル・エディション 日本語専用」です。
ディスクドライブ非搭載のデジタル専用PS5を、日本市場向けに仕様変更したモデルだと考えると分かりやすいです。
- 日本国内向けにのみ販売されるPS5
- 本体UI(メニューなど)の表示言語は日本語のみ
- 利用できるPlayStationアカウントは「国/地域:日本」だけ
- 日本のPlayStation Storeで入手したダウンロード版PS5/PS4ゲームがプレイ可能
- 性能や機能(SSDの速さ・グラフィック性能・3Dオーディオなど)は従来モデルと同等
海外アカウントや多言語UIの自由度を削る代わりに、「日本向けに安くしたPS5」という立ち位置のモデルです。
📊 2. 型番・発売日・価格・スペックまとめ
基本情報は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | PlayStation 5 デジタル・エディション 日本語専用 |
| 型番 | CFI-2200B01 |
| 発売日 | 2025年11月21日(金) |
| 希望小売価格 | 55,000円(税込) |
| ストレージ | 825GB カスタムSSD |
| 同梱物 | 本体、DualSenseコントローラー1台、ケーブル類、印刷物一式、ASTRO’s PLAYROOM(プリインストール)など |
| ディスクドライブ | なし(別売りのPS5用ディスクドライブを後付け可能) |
| 本体言語 | 日本語のみ(他言語に変更不可) |
| 対応アカウント | 「国/地域」が日本に設定されたPlayStationアカウントのみ |
CPU・GPU・メモリなどのハードウェア性能は従来のPS5デジタル・エディションと同クラスで、
ゲームの動作が遅い/画質が悪いといった心配はありません。
⛔ 3. 「日本語専用」が意味する制限ポイント
「日本語専用」という表現から、どこまで制限があるのか分かりにくいので、整理しておきます。
3-1. 本体UIが日本語固定
- 本体のシステムメニュー・設定画面などの表示言語は日本語固定
- 英語やその他の言語UIに切り替えることはできない
日本在住の外国人ユーザーや、本体UIを英語で使いたい人にはかなり不便になります。
3-2. 日本アカウント専用&日本のPS Storeのみ
- 利用できるPSNアカウントは「国/地域:日本」のものだけ
- アクセスできるPlayStation Storeも日本のストアのみ
- 海外のPS Storeで購入したDL版ソフトやDLCは、この本体では使えない
すでに海外アカウントで大量にソフトやDLCを買っている人は、その資産をこの本体で引き継げない点に要注意です。
3-3. データ移行・バックアップの制限
- 海外アカウントのユーザーデータは、この日本語専用モデルには原則移行できない
- バックアップデータを復元しても、本体言語は日本語に固定される
3-4. 海外での使用は非推奨
- 国内専用品として設計されており、海外での利用は推奨されていない
- 安全規格やサポート範囲も日本国内向け
⚖ 4. 従来のPS5デジタル版との違い
「性能はそのまま」とはいえ、従来のPS5デジタル版(多言語対応のスリムモデル)とはいくつか違いがあります。
ざっくり比較すると以下のイメージです。
| 項目 | 従来PS5デジタル版(スリム) | PS5日本語専用モデル |
|---|---|---|
| 希望小売価格 | 約72,980円(税込)前後 | 55,000円(税込) |
| ストレージ容量 | 1TB SSD | 825GB SSD |
| 本体言語 | 多言語対応(日本語・英語などに切替可能) | 日本語のみ |
| 利用可能なPSNアカウント | 全世界の地域アカウント | 日本のアカウントのみ |
| PS Store | 各地域のストアにアクセス可能 | 日本のPS Storeのみ |
| ゲーム性能 | CPU/GPU性能・フレームレート・画質などはほぼ同等 | |
「自由度の高い従来モデル」か、「価格の安い日本語専用モデル」かの違いです。
👍 5. PS5日本語専用モデルのメリット
5-1. とにかく価格が安い
- 従来デジタル版と比べて1万〜2万円近く安い価格帯
- 「PS5は高すぎる」と感じていた層にも手が届きやすくなった
5-2. ゲーム性能は一切妥協なし
- 超高速SSD、3Dオーディオ、PS4互換、DualSenseのハプティックフィードバックなどは従来機と同等
- PS5向けの最新タイトルも問題なくプレイ可能
5-3. 家族向け・ライトユーザー向けに分かりやすい
- アカウントは日本のみ、ストアも日本のみでシンプル
- お子さん用のゲーム機として「変な海外ストアにつながない」安心感
👀 6. PS5日本語専用モデルのデメリット
6-1. 海外アカウント・海外PS Storeが一切使えない
- 北米アカウント・欧州アカウントなどを使ったDL購入が不可能
- すでに海外ストアで購入済みのDLソフトやDLCをこの本体に移行できない
6-2. ストレージが825GBで、やや心もとない
- 大作ゲーム1本あたり50〜100GB以上が当たり前
- 実質的にインストールできるゲームは10本前後になりがち
6-3. 将来的に海外で使う予定がある人には不向き
- 国内専用品のため、海外での利用は推奨されていない
- 海外移住・長期赴任などの可能性がある人は従来モデル推奨
🙋♀️ 7. どんな人におすすめ?どんな人は要注意?
7-1. PS5日本語専用モデルがおすすめな人
- 日本国内だけでPS5を遊ぶ予定の人
- 海外アカウントを持っておらず、作る予定もない人
- とにかく安くPS5本体を手に入れたい人
- 家族用・子ども用のゲーム機として使いたい人
- パッケージ版はほぼ買わず、DL販売メインで遊ぶ人
7-2. 従来モデルを選んだ方がいい人
- すでに北米版などの海外アカウントでソフトを購入している人
- 今後も海外PS Storeのセールを活用したい人
- 将来、海外でPS5を使う可能性がある人
- 本体UIを英語など他の言語で使いたい人
🛒 8. 購入方法と注意点
8-1. 購入できる場所
- PlayStation公式ストア
- 家電量販店(ヨドバシ・ビックカメラなど)の店頭&オンライン
- Amazon・楽天・各種ECサイト
8-2. ディスクドライブを後付けする場合
- 別売りのPS5用ディスクドライブ(CFI-2000シリーズ対応)を後から装着可能
- ディスク版ゲームの起動自体は可能だが、DLC購入は日本アカウント経由のみ
❓ 9. よくある質問Q&A
Q1. ゲーム内の言語も日本語だけ?
A. いいえ。
本体UIは日本語固定ですが、ゲーム内で使える言語はタイトルごとに異なります。
英語音声・英語字幕に対応したゲームもあれば、日本語のみのゲームもあります。
購入前に、パッケージ裏面やPlayStation Storeの商品ページの「対応言語」を必ず確認しましょう。
Q2. 海外版パッケージソフトは遊べる?
A. 現時点の検証では、ゲームソフト自体にリージョンロックはなく、海外版ディスクも起動可能と報告されています。
ただし、DLCはソフトと同じ地域のPS Storeで購入する必要があるため、日本語専用モデルでは一部DLCが利用できないケースに注意が必要です。
Q3. PS5 Proや通常モデルと迷っている…
A. 「4K/高フレームレートの最新タイトルをガチでやり込みたい」「将来のゲームにも備えたい」といったヘビーユーザーは、PS5 Proなど上位モデルも検討の価値があります。
一方で「国内でライト〜中級程度に遊べれば十分」という人なら、日本語専用モデルは価格面のメリットが非常に大きいです。
Q4. ストレージ825GBは足りる?
A. 大作ゲームをたくさん入れっぱなしにするには正直足りません。
遊ばないゲームは削除しながら入れ替えるか、外付けSSD/HDDを活用して、PS5ゲームは本体SSD、PS4ゲームは外付けに逃がすといった運用がおすすめです。
✅ 10. まとめ|国内オンリーなら「買い」のお得モデル
PS5日本語専用モデルは、
「日本のPS StoreだけでPS5を遊ぶ」ユーザーにとって、性能そのままで価格だけグッと安くなった非常に魅力的な選択肢
です。
- 国内専用&日本語UI固定 → 海外アカウント勢には不向き
- 性能は従来PS5とほぼ同じ → 最新ゲームも問題なく遊べる
- 価格は55,000円 → これまでPS5が高くて手を出せなかった層にも現実的なライン
すでに海外アカウントを運用している人や、将来的に海外で使う予定がある人は従来モデルを検討すべきですが、
「日本で、日本のゲーム中心に遊ぶだけ」なら、日本語専用モデル一択と言っていいほどコスパの高い本体になっています。



