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「遊びたいゲームは決まっているけれど、どのゲーミングPCを選べばよいのか分からない」という方に向けて、人気ゲーム別におすすめ構成をまとめました。
ゲーミングPCは、高ければ必ず満足できるとは限りません。フルHDで遊ぶのか、WQHDや4Kで遊ぶのか、動画配信も行うのかによって、必要な性能は大きく変わります。
この記事では、GTA6、モンスターハンターワイルズ、NTE、ゼンレスゾーンゼロを中心に、失敗しにくいGPU・CPU・メモリ・SSDの組み合わせを詳しく紹介します。
この記事の結論
- 価格を抑えてフルHDで遊ぶ:RTX 5060+メモリ16GB以上
- 人気ゲームを幅広く遊ぶ:RTX 5060 Ti 16GBまたはRTX 5070+メモリ32GB
- WQHDを中心に長く使う:RTX 5070+メモリ32GB+SSD 1TB以上
- 4Kや将来の大型ゲームに備える:RTX 5070 TiまたはRTX 5080+SSD 2TB
- 迷った場合の本命:RTX 5070・メモリ32GB・SSD 2TB
迷ったときの定番構成
RTX 5070・メモリ32GB・SSD 1TB以上のゲーミングPCなら、フルHDだけでなくWQHD環境にも対応しやすく、幅広いPCゲームを楽しめます。
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価格・販売元・保証内容を商品ページでご確認ください。
目次
- ゲーム別おすすめゲーミングPC早見表
- RTX 5060・5060 Ti・5070・5070 Tiはどれを選ぶ?
- GTA6におすすめのゲーミングPC
- モンハンワイルズにおすすめのゲーミングPC
- NTEにおすすめのゲーミングPC
- ゼンレスゾーンゼロにおすすめのゲーミングPC
- そのほかの人気ゲーム別おすすめ構成
- 予算別おすすめゲーミングPC構成
- CPU・メモリ・SSDの選び方
- デスクトップとゲーミングノートはどちらがおすすめ?
- ゲーミングモニターも解像度に合わせて選ぶ
- AmazonでゲーミングPCを購入するときの確認項目
- ゲーム別ゲーミングPCに関するよくある質問
- まとめ|迷ったらRTX 5070・メモリ32GBを基準に選ぼう
ゲーム別おすすめゲーミングPC早見表
最初に、この記事で取り上げるゲームとおすすめ構成をまとめます。
| ゲーム | フルHD向け | WQHD向け | 4K・上位向け | 推奨メモリ |
|---|---|---|---|---|
| GTA6 | PC版未発表 | RTX 5070以上を想定 | RTX 5070 Ti~RTX 5080 | 32GB |
| モンハンワイルズ | RTX 5060 Ti 16GB | RTX 5070 | RTX 5070 Ti~RTX 5080 | 32GB |
| NTE | RTX 5060 | RTX 5060 Ti 16GB~RTX 5070 | RTX 5070 Ti | 32GB |
| ゼンレスゾーンゼロ | RTX 5060 | RTX 5060 Ti | RTX 5070 | 16~32GB |
| FF14 | RTX 5060 | RTX 5060 Ti~RTX 5070 | RTX 5070 Ti | 16~32GB |
| Apex Legends | RTX 5060 | RTX 5060 Ti~RTX 5070 | RTX 5070以上 | 16~32GB |
| VALORANT | RTX 5060 | RTX 5060 | RTX 5060 Ti以上 | 16GB以上 |
| サイバーパンク2077 | RTX 5060 Ti | RTX 5070 | RTX 5070 Ti~RTX 5080 | 32GB |
| Minecraft+影MOD | RTX 5060 | RTX 5060 Ti~RTX 5070 | RTX 5070 Ti以上 | 32GB |
迷ったらRTX 5070搭載モデル
RTX 5070は、フルHDでは余裕を持たせやすく、WQHDでも高画質設定を選びやすい性能帯です。モンハンワイルズやNTEだけでなく、今後登場する大型PCゲームも遊びたい方に向いています。
RTX 5060・5060 Ti・5070・5070 Tiはどれを選ぶ?
ゲーミングPC選びで最も大きな差が出る部品が、映像処理を担当するGPUです。CPUだけが高性能でも、GPUが不足していると画質やフレームレートを上げにくくなります。
| GPU | 主な用途 | 向いている解像度 | 選ぶ際のポイント |
|---|---|---|---|
| RTX 5060 | 軽量ゲーム、基本無料ゲーム、フルHD | フルHD | 価格重視。VRAM 8GBのため大型ゲームを最高画質で遊ぶ用途には余裕が少なめ |
| RTX 5060 Ti 16GB | モンハン、NTE、動画編集、MOD | フルHD~WQHD | 16GBモデルを選ぶと高解像度テクスチャやMODにも対応しやすい |
| RTX 5070 | 幅広いPCゲーム、配信、WQHD | WQHD中心 | 価格と性能のバランスを取りやすい本命クラス |
| RTX 5070 Ti | 高画質WQHD、4K、大型ゲーム | WQHD~4K | VRAM 16GB。数年間使う予定の方にも向く |
| RTX 5080 | 4K、高リフレッシュレート、配信・編集 | 4K中心 | PC本体価格と消費電力が上がるため、用途を決めて選びたい |
| Radeon RX 9070 XT | 高画質WQHD、4K | WQHD~4K | VRAM容量と通常描画性能を重視する方の候補 |
GTA6におすすめのゲーミングPC
GTA6のPC版は現時点で正式発表されていません
『Grand Theft Auto VI』は2026年11月19日にPlayStation 5、Xbox Series X|S向けとして発売予定です。PC版の発売日、必要スペック、推奨スペックは公式発表されていません。
発売日に確実に遊びたい場合は、PS5またはXbox Series X|Sが選択肢となります。
それでも「将来PC版が発売されたときに備えて、今のうちにゲーミングPCを購入したい」という方は、公式動作環境が未発表であることを理解したうえで、余裕を持たせた構成を選ぶ必要があります。
GTA6を見据えたおすすめ構成
| 用途 | おすすめGPU | CPU | メモリ | SSD |
|---|---|---|---|---|
| 将来のフルHD版を想定 | RTX 5070以上 | 現行6~8コアクラス | 32GB | 1TB以上 |
| WQHD・高画質を想定 | RTX 5070 Ti | 現行8コアクラス | 32GB | 2TB |
| 4K・長期使用を重視 | RTX 5080以上 | 現行上位8コアクラス | 32~64GB | 2TB以上 |
GTA6用PCを今買う場合の注意点
- PC版の発売自体や発売時期を決めつけない
- 公式スペックが出る前に、必要性能を断定している販売ページをうのみにしない
- 大型オープンワールド作品を考え、メモリは32GBを選ぶ
- ゲーム本体と更新データを考え、SSDは2TBを候補にする
- GPUだけでなく、電源容量やケースの冷却性能も確認する
GTA6だけを目的に今すぐ高額PCを購入するより、モンハンワイルズやサイバーパンク2077など、現在遊びたいゲームでも活用できる構成を選ぶ方が無駄がありません。
GTA6の将来のPC版を見据えるなら
RTX 5070 Ti・メモリ32GB・SSD 2TBをひとつの目安にすると、ほかの大型ゲームにも対応しやすくなります。
モンハンワイルズにおすすめのゲーミングPC
『モンスターハンターワイルズ』は、広いフィールド、天候の変化、多数の大型モンスターや環境生物などを同時に描画するため、PCへの負荷が比較的大きい作品です。
モンハンワイルズの公式動作環境
| 項目 | 最低環境 | 公式推奨環境 |
|---|---|---|
| CPU | Core i5-10400、Core i3-12100、Ryzen 5 3600 | Core i5-10400、Core i3-12100、Ryzen 5 3600 |
| メモリ | 16GB | 16GB |
| GPU | GTX 1660 6GB、RX 5500 XT 8GB | RTX 2060 SUPER 8GB、RX 6600 8GB |
| ストレージ | SSD・空き容量75GB | SSD・空き容量75GB |
| 想定動作 | 最低設定、720pから1080pへアップスケール、30fps | 中設定、1080p、フレーム生成使用で60fps |
公式推奨環境はゲームを起動して遊ぶための目安ですが、高画質設定や安定したフレームレートを求める場合は、より新しいGPUを選びたいところです。
フルHDで遊ぶおすすめ構成
- GPU
- RTX 5060 Ti 16GB
- CPU
- Ryzen 5 9600X級、Core Ultra 5級以上
- メモリ
- 32GB
- SSD
- NVMe SSD 1TB以上
フルHD環境でも、画質設定を上げたり、ゲームをしながらブラウザやチャットアプリを使用したりする場合は、メモリ32GBがおすすめです。
WQHDで遊ぶおすすめ構成
- GPU
- RTX 5070
- CPU
- Ryzen 7 9700X級、Core Ultra 7級
- メモリ
- 32GB
- SSD
- NVMe SSD 1~2TB
モンハンワイルズを高画質で楽しみつつ、ほかの大型PCゲームも遊ぶなら、RTX 5070搭載モデルが選びやすい構成です。
4Kで遊ぶおすすめ構成
- GPU
- RTX 5070 Ti~RTX 5080
- CPU
- 現行8コア上位クラス
- メモリ
- 32GB以上
- SSD
- NVMe SSD 2TB
4KではGPUへの負荷が大きくなります。高解像度テクスチャを使用する場合も考え、VRAM 16GBを搭載するRTX 5070 Ti以上が有力です。
モンハンワイルズのおすすめ
フルHDならRTX 5060 Ti 16GB、WQHDならRTX 5070搭載モデルを中心に比較しましょう。
NTEにおすすめのゲーミングPC
『NTE: Neverness to Everness』は、都市を舞台にしたオープンワールドRPGです。街並み、乗り物、戦闘演出、キャラクター表現などをまとめて描画するため、一般的なアクションゲームよりもメモリとストレージに余裕を持たせたい作品です。
NTEの公式推奨スペック
| 項目 | 最低環境 | 推奨環境 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 64-bit | Windows 10 64-bit |
| CPU | Core i7-10700 | Core i7-12700相当以上 |
| メモリ | 16GB | 32GB |
| GPU | GTX 1660、RX 5600 | RTX 3060、RX 6700相当以上 |
| ストレージ | 70GB以上 | 70GB以上 |
NTEは公式推奨メモリが32GBです。新しくPCを購入する場合は、16GBモデルよりも32GBモデルを優先した方が使いやすくなります。
NTEをフルHDで遊ぶおすすめ構成
- GPU
- RTX 5060以上
- CPU
- 現行6~8コアクラス
- メモリ
- 32GB
- SSD
- NVMe SSD 1TB以上
公式推奨GPUはRTX 3060ですが、新品のゲーミングPCを購入するなら、現行世代のRTX 5060以上を選ぶ方がほかのゲームにも対応しやすくなります。
NTEをWQHDで遊ぶおすすめ構成
- GPU
- RTX 5060 Ti 16GB~RTX 5070
- CPU
- 現行8コアクラス
- メモリ
- 32GB
- SSD
- NVMe SSD 1~2TB
キャラクターの輪郭や都市の景色を細かく表示したい場合は、WQHDモニターとRTX 5070の組み合わせが適しています。
NTEを4Kで遊ぶおすすめ構成
- GPU
- RTX 5070 Ti以上
- CPU
- 現行8コア上位クラス
- メモリ
- 32~64GB
- SSD
- NVMe SSD 2TB
NTE向けの本命構成
RTX 5060 Ti 16GBまたはRTX 5070、メモリ32GBの組み合わせがおすすめです。
ゼンレスゾーンゼロにおすすめのゲーミングPC
『ゼンレスゾーンゼロ』は、テンポのよい戦闘とアニメ調の3Dグラフィックが特徴です。最低動作環境は比較的低めですが、画質設定や解像度を上げる場合は、余裕のあるGPUを選ぶと映像をより楽しめます。
ゼンレスゾーンゼロの最低動作環境
| 項目 | 最低環境 |
|---|---|
| OS | Windows 10 64-bit以降 |
| CPU | 第7世代Core i5または同等のAMD CPU |
| メモリ | 8GB |
| GPU | GeForce GTX 970相当 |
| ストレージ | インストール容量に加え、展開用の空き容量も必要 |
最低環境を満たすPCでも起動は可能ですが、新品PCとして購入する場合はRTX 5060以上を選ぶと、ほかのゲームや今後の更新にも対応しやすくなります。
フルHD・60fpsを中心に遊ぶ
- GPU
- RTX 5060
- CPU
- 現行6コアクラス
- メモリ
- 16GB以上
- SSD
- NVMe SSD 1TB
WQHD・高画質で遊ぶ
- GPU
- RTX 5060 Ti 16GB
- CPU
- 現行6~8コアクラス
- メモリ
- 32GB
- SSD
- NVMe SSD 1TB以上
4Kや動画配信も楽しむ
- GPU
- RTX 5070以上
- CPU
- 現行8コアクラス
- メモリ
- 32GB
- SSD
- NVMe SSD 2TB
ゼンレスゾーンゼロだけを遊ぶならRTX 5060で十分な場面が多いものの、NTEやモンハンワイルズも遊ぶ予定があるならRTX 5060 Ti 16GBまたはRTX 5070を選ぶと構成をまとめやすくなります。
ゼンレスゾーンゼロ向け
フルHDならRTX 5060、WQHDやほかの大型ゲームも遊ぶならRTX 5060 Ti 16GBがおすすめです。
そのほかの人気ゲーム別おすすめ構成
ファイナルファンタジーXIV
フルHDで遊ぶならRTX 5060、WQHDで画質を上げるならRTX 5060 TiまたはRTX 5070がおすすめです。大人数コンテンツや都市部ではCPUの性能も影響するため、GPUだけでなく現行6~8コアCPUを選びましょう。
Apex Legends
フルHD・144HzモニターならRTX 5060、WQHD・高リフレッシュレートならRTX 5060 TiからRTX 5070が候補です。競技性を重視する場合は、最高画質よりもフレームレートを優先した設定が向いています。
Fortnite
パフォーマンスモード中心ならRTX 5060、NaniteやLumenを使用して映像表現も楽しむならRTX 5060 TiまたはRTX 5070がおすすめです。
VALORANT
GPU負荷は比較的軽いため、RTX 5060搭載PCでも高フレームレートを狙えます。240Hz以上のモニターを使用する場合は、GPUよりもCPU性能を優先した構成も候補になります。
原神
フルHDやWQHDならRTX 5060で遊びやすく、4K表示やほかのゲームとの兼用を考えるならRTX 5060 Ti以上がおすすめです。更新データが増えることを考え、SSDは1TB以上を選びましょう。
崩壊:スターレイル
RTX 5060搭載PCで十分な性能を確保しやすい作品です。ゼンレスゾーンゼロや原神も同じPCへインストールする場合は、ストレージ容量を重視してください。
サイバーパンク2077
フルHDで高画質設定を使うならRTX 5060 Ti、WQHDならRTX 5070、4Kやレイトレーシングを重視するならRTX 5070 TiからRTX 5080が候補です。
Minecraft+影MOD
通常のMinecraftは比較的軽いものの、影MOD、高解像度テクスチャ、大型MODパックを入れると負荷が大きく変わります。MODを多く使う場合は、RTX 5060 Ti 16GB以上、メモリ32GBがおすすめです。
動画配信も行う場合
ゲーム配信では、ゲーム本体に加えて配信ソフト、ブラウザ、チャットアプリなども同時に使用します。RTX 5070以上、8コアCPU、メモリ32GBを基準にすると構成を決めやすくなります。
複数のゲームを1台で遊ぶなら
タイトルごとに必要性能を考えるのが難しい場合は、RTX 5070・メモリ32GB・SSD 2TBモデルから比較すると選びやすくなります。
予算別おすすめゲーミングPC構成
PC本体の価格は、部品価格、セール、在庫状況、メーカー保証によって変わります。固定された金額だけで判断せず、搭載部品を確認しましょう。
価格を抑えたフルHD向け構成
エントリークラス
- GPU:RTX 5060
- CPU:現行6コアクラス
- メモリ:16GB、できれば32GB
- SSD:1TB
- 用途:ゼンゼロ、原神、VALORANT、Apex、Fortnite
最も選びやすいWQHD向け構成
ミドルクラス
- GPU:RTX 5060 Ti 16GBまたはRTX 5070
- CPU:現行6~8コアクラス
- メモリ:32GB
- SSD:1~2TB
- 用途:モンハンワイルズ、NTE、FF14、配信、動画編集
4K・長期使用向け構成
ハイエンドクラス
- GPU:RTX 5070 Ti、RTX 5080、RX 9070 XT
- CPU:現行8コア上位クラス
- メモリ:32~64GB
- SSD:2TB以上
- 用途:4K、大型ゲーム、配信、編集、高解像度MOD
CPU・メモリ・SSDの選び方
CPUはGPUとのバランスで選ぶ
ゲームではGPUが重要ですが、CPU性能が不足すると、大人数が表示される場所や高速なフレームレートを狙う場面で性能が頭打ちになることがあります。
| 用途 | CPUの目安 |
|---|---|
| フルHD・一般的なゲーム | 現行6コアクラス |
| WQHD・大型ゲーム | 現行6~8コアクラス |
| 配信・編集との同時使用 | 現行8コア以上 |
| 高フレームレート競技ゲーム | ゲーム性能を重視した上位CPU |
メモリは32GBがおすすめ
16GBでも遊べるゲームは多くありますが、2026年以降に新しくPCを購入するなら、32GBを選ぶ価値があります。
- ゲームとブラウザを同時に使いやすい
- Discordや録画ソフトを併用しやすい
- NTEの公式推奨環境を満たせる
- 大型MODや動画編集にも対応しやすい
- 購入後すぐに増設する手間を減らせる
16GBモデルを購入する場合は、8GBを1枚だけ搭載した構成ではなく、8GB×2枚のデュアルチャネル構成かどうかを確認しましょう。
SSDは1TBを最低ラインにする
最近のPCゲームは、1タイトルで数十GBから100GB以上を使用することがあります。Windowsや更新用の空き容量も必要になるため、500GBモデルでは早い段階で容量が不足する可能性があります。
| SSD容量 | 向いている使い方 |
|---|---|
| 500GB | ゲームを数本だけ入れる方向け。新規購入では優先度低め |
| 1TB | 一般的なゲーミングPCの基準 |
| 2TB | 大型ゲームを複数入れる方におすすめ |
| 4TB以上 | 動画保存、録画、MOD、大量のゲームを保存する方向け |
電源容量と品質も確認する
高性能GPUを搭載していても、電源容量が小さかったり、搭載電源の情報が掲載されていなかったりするPCは慎重に確認しましょう。
- RTX 5070以上では電源容量に余裕があるか
- 80PLUS認証の種類が記載されているか
- 将来GPUを交換できるケースサイズか
- 冷却ファンの数と配置が確認できるか
- 電源メーカーや型番が公開されているか
デスクトップとゲーミングノートはどちらがおすすめ?
| 比較項目 | デスクトップ | ゲーミングノート |
|---|---|---|
| 同価格帯の性能 | 高くなりやすい | 持ち運びや小型化を優先 |
| 冷却性能 | 確保しやすい | 本体サイズの影響を受ける |
| 部品交換 | 比較的行いやすい | 交換できる部品が限られる |
| 設置場所 | 本体とモニターが必要 | 本体だけでも使用可能 |
| 持ち運び | 向いていない | 外出先でも使用できる |
自宅でゲームを遊ぶことが中心なら、同じ予算で性能を確保しやすいデスクトップがおすすめです。学校、職場、出張先などでも使う場合はゲーミングノートが候補になります。
ノートPCのGPU名が同じでも性能は同一ではありません。
「RTX 5070 Laptop GPU」とデスクトップ版RTX 5070では、消費電力や冷却条件が異なります。商品名だけでなく、GPUの最大消費電力、液晶解像度、メモリ容量も確認してください。
ゲーミングモニターも解像度に合わせて選ぶ
高性能なPCを購入しても、モニターが対応していなければ高解像度や高リフレッシュレートを十分に活用できません。
| モニター | おすすめGPU | 向いている用途 |
|---|---|---|
| フルHD・144~180Hz | RTX 5060以上 | Apex、VALORANT、Fortnite |
| WQHD・144~180Hz | RTX 5060 Ti~RTX 5070 Ti | モンハン、NTE、幅広いPCゲーム |
| 4K・120~160Hz | RTX 5070 Ti~RTX 5080以上 | 高画質の大型ゲーム |
AmazonでゲーミングPCを購入するときの確認項目
Amazonでは多くのゲーミングPCを比較できますが、GPU名と価格だけで判断せず、商品ページ全体を確認しましょう。
購入前チェックリスト
- 販売元と発送元はどこか
- 新品、中古、整備済み品のどれか
- GPUの正式名称とVRAM容量
- メモリ容量と搭載枚数
- SSD容量と種類
- CPUの型番と世代
- 電源容量と80PLUS認証
- Wi-FiとBluetoothの有無
- Windowsライセンスの種類
- 保証期間と修理窓口
- キーボードやモニターが付属するか
- 商品画像と説明欄で構成が一致しているか
極端に安い商品には理由がないか確認する
同じRTX 5070搭載PCでも、CPU、メモリ、SSD、電源、ケース、保証内容によって価格は変わります。
価格が大きく異なる場合は、旧世代CPU、メモリ16GB、SSD 500GB、詳細不明の電源、中古部品などが含まれていないか確認してください。
届いたら最初に確認すること
- 注文したCPU・GPU・メモリ容量と一致しているか確認する
- Windows Updateを実行する
- NVIDIAまたはAMDの公式ドライバーを更新する
- モニターケーブルをマザーボードではなくGPU側へ接続する
- ディスプレイ設定で最大リフレッシュレートを選ぶ
- ゲームをインストールする前にSSDの空き容量を確認する
ゲーム別ゲーミングPCに関するよくある質問
ゲーミングPCは何年くらい使えますか?
使用する解像度や画質設定によって変わります。ミドルクラス以上のPCを購入し、画質設定を調整しながら使う場合は、数年間利用できます。将来の大型ゲームも考えるなら、メモリ32GB、SSD 1TB以上、VRAMに余裕のあるGPUを選びましょう。
RTX 5060とRTX 5060 Tiはどちらがおすすめですか?
ゼンレスゾーンゼロやVALORANTをフルHDで遊ぶならRTX 5060でも十分です。モンハンワイルズ、NTE、WQHD、MOD利用も考えるならRTX 5060 Ti 16GBがおすすめです。
RTX 5070はどんな人におすすめですか?
特定の軽量ゲームだけでなく、複数の大型ゲームをWQHDで遊びたい方に向いています。ゲーム配信や動画編集にも使いやすく、性能と価格のバランスを取りやすいクラスです。
メモリ16GBでは足りませんか?
16GBで遊べるゲームは多くあります。ただし、NTEの公式推奨メモリは32GBです。ブラウザ、Discord、録画ソフトなどを同時に使う方も、32GBを選ぶ方が扱いやすくなります。
SSDは500GBでも大丈夫ですか?
ゲームを数本だけ入れる場合は使用できますが、Windowsや更新データも容量を使用します。新しく購入するなら1TB以上、大型ゲームを複数遊ぶなら2TBがおすすめです。
GTA6のPC版にRTX 5070で足りますか?
PC版の発売日と動作環境は公式発表されていないため、足りるとは断定できません。現在PCを購入する場合、RTX 5070は大型ゲーム向けの有力な選択肢ですが、GTA6だけを目的に購入する場合はPC版の公式発表を確認してから判断する方法もあります。
ゲーミングPCはAmazonで購入してもよいですか?
購入できます。ただし、販売元、保証、CPU、GPU、メモリ、SSD、電源などを確認してください。商品名に記載されたGPUだけで判断せず、説明欄の構成を比較することが大切です。
デスクトップとノートではどちらが長く使えますか?
部品交換や冷却性能を重視するならデスクトップが有利です。持ち運びを優先する場合はノートが適しています。自宅利用が中心なら、同価格帯で性能を確保しやすいデスクトップをおすすめします。
まとめ|迷ったらRTX 5070・メモリ32GBを基準に選ぼう
遊びたいゲームによって必要な性能は異なりますが、現在のゲーミングPC選びでは、次の構成がひとつの基準になります。
幅広いゲームに対応しやすいおすすめ構成
- GPU:GeForce RTX 5070
- CPU:現行6~8コアクラス
- メモリ:32GB
- SSD:NVMe SSD 1~2TB
- 用途:モンハンワイルズ、NTE、ゼンレスゾーンゼロ、FF14、Apex、動画配信
ゼンレスゾーンゼロやVALORANTをフルHDで遊ぶだけならRTX 5060でも十分です。一方、モンハンワイルズやNTEをWQHDで遊ぶ場合はRTX 5060 Ti 16GBまたはRTX 5070が候補になります。
4K、高画質MOD、今後登場する大型ゲームを重視する方は、RTX 5070 TiやRTX 5080も検討しましょう。
ゲーム別おすすめPCをAmazonで比較
販売元、保証、メモリ容量、SSD容量まで確認しながら、自分の遊び方に合うモデルを選びましょう。
Amazonの商品情報、価格、ポイント、在庫状況は随時変更されます。



